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【独立するの?】クロス職人として仕事を探し自立する方法

クロス職人の独立・自立

親方

クロス職人が自立するための方法について考えてみたいと思います。

クロス職人として独立するには「技術力」は当然ですが、それ以外にも「仕事を探す力」が求められます。

という事でこの記事では、クロス職人が独立した後に仕事を見つける方法を紹介したいと思います。

クロス職人独立までの期間

「独立する」と言っても期間は人それぞれ違います。

技術が身に着くまでの期間も違いますし、弟子入りした親方の考え方によっても独立までの期間には差があります。

独立前に確認する一般的な流れを紹介すると

  • クロス職人として自信がついた
  • 難しいと思う作業がなくなった
  • 作業スピードも一人前の職人と変わらない
  • 今の収入では物足りなくなった

このような事を考えるようになれば、一人立ちの時期が近いのかも知れません。

逆に「親方・師匠」に独立の相談をして明確な時期を決めるとスムーズです。

あなたが居なくなった後も仕事はありますので、残った人たちで回す必要があります。

なので、独立時期をはっきりさせる事で親方は仕事量の調整もできますし、独立後の仕事も紹介してくれるかも知れません。

クロス職人の独立に必要なこと

次に、独立にあたって「知っておきたい事」「準備する事」を挙げてみます。

準備期間中に下記の事を調べておくと独立後に慌てる事は無いと思います。

  • 請求書の作り方を知る
  • 工事単価を知る
  • 内装資材問屋に取引口座を作る
  • 仕事を探す

このような事が最低限必要になりますが、仕事を見つける方法について詳しく説明したいと思います。

自分で仕事を見つける方法

独立後の最大の不安は何と言っても…

「独立して仕事があるのか?」

…と言うことではないでしょうか。

綺麗な仕事ができたとしても、あなたを知らなければ誰からも仕事の依頼はありません。

これまで付き合いのあった会社に相談するのも一つの手ですが、親方の仕事を奪うような事は避けなければなりません。

今ではインターネットの求人にも多数の募集がありますから、自分の住まいの情報を探してみると簡単に仕事が見つかるかもしれません。

心配な方は【厳選】仕事がないクロス職人は絶対にやるべき3つのことという記事もありますので参考にしてください。

材料屋さんに営業して仕事を見つける

「材料の問屋さん」に電話営業して専属の職人になる方法もあります。

この方法は「独立当初の私」が実際に取った方法です。

地域の内装資材問屋を調べ、全部の会社に電話した事を今でもよく覚えています。

信用してもらえるまでは良い仕事はありませんでしたが、徐々に多くの仕事を貰えるようになりました。

その他の仕事を見つける方法

その他、私が思いつく仕事を貰うための方法を紹介します

  • アパートオーナーを探し、退去時貼替の営業をする
  • 広告やビラをまく
  • 知り合いなどのツテを使い工務店など紹介してもらう

このような方法も考えられます。

その他にも、インターネットを使い仕事を見つける方法があります。

ネット時代の現在はクロスの案件もインターネットを利用することで見つけることが出来ますが、仕事の仲介サービスは登録料や利用料だけ取られ、仕事の紹介がないものもありますので注意が必要です。

詳しくはこちらの記事に書いています。

職人のマッチングサイト【おすすめ】建築職人に人気のマッチングサービス!仕事を探すならこれ

ライバルに負けないための方法

内装工事の業者は、個人事業主も含めるとかなりの数があります。

壁紙・クロス職人として独立すると、同業者は全てライバルになりますので、「腕が良い」だけの武器では新米はどうしても負けてしまいます。

取引先に気に入って貰うために、これだけは守りたいという必須条件がありますので紹介します。

連絡は常に取れるように、早い対応を心掛ける

私は現在「仕事を依頼する立場」ですが、なかなか連絡の取れない職人さんもいます。

結論ですが、連絡の取れない職人さんには依頼しませんよね?。

連絡が取れないと、仕事に支障が出てしまいます。

なので「いつでも連絡が取れて動きの良い職人さん」は多少腕が悪くても優先して仕事を依頼してしまいます。

私自身も職人時代はいつでも連絡が付くように心掛けていました。

その結果、お得意様を逃がす事なく、安定して仕事があったと思います。

繰り返しですが、あなたがクロス職人として独立するなら以下の3点はかなり大事です。

  • いつでも連絡が付くように心がける
  • すぐ動ける機動力を身に付ける
  • 終了報告などは確実に行う

簡単に見えますが、出来ない人が多いのでここに気を付けるだけで優先されると思います。

支払方法を増やす

個人事業主としてクロス職人をしていると、一般家庭などの壁紙張替えでお客様と直接取引する機会も出て来ます。

そんな一般のお客様の中には、決済方法としてクレジット払いを希望する方もたまに居ます。

クロス職人として一歩先に行きたいなら、クレジット決済にも対応できる事をアピールすると、あなた自身の信用も大きく上がります。

個人事業主でも簡単にクレジット決済を導入出来る方法をまとめた記事がありますので、知りたい方は関連記事をご覧ください。

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独立後の収入

クロス職人として独立したら、どのくらいの収入になるのか統計がありますので紹介します。

クロス職人の年収グラフ

自分が頑張った分だけ収入に繋がりますので、収入面でのやりがいはあります。

因みに私の独立後の月収は50万円を下回った事はありませんでした。

頑張れば生活に十分な収入を得る事ができると言えますが、「下手なクロス職人」だと思われてしまうと仕事がなくなってしまいます。

「上手い」「下手」について関連記事に詳しく書いていますので、知りたい方は関連記事をご覧ください。

【クロス職人】「腕が良い」「下手」ってどういうことなのかを考察

【クロス職人】「腕が良い」「下手」ってどういうことなのかを考察

まとめ

クロス職人として独立し、自分の責任で仕事をしていく以上は、全ての責任はあなた自身にかかってきます。

弟子としてやってきた以上に大変な事が起こるかも知れませんが、あなたの師匠もそれを乗り越えて親方になって来たのです。

最後にひとつだけアドバイスをするとしたら、仕事に対していつも誠実なら、素晴らしい結果が返ってくると言うことでしょうか。

どうぞ頑張って次のステージに進んで下さい。

という事でこの記事は以上です。

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