楽道
親方
クロス職人の親方です。
バケツの水を温める投げ込みヒーターを紹介します。
寒い季節に重宝する投げ込みヒーター。
失敗しないおすすめ品を紹介したいと思います。
といっても簡単で「温度調整」があった方が良いですよという話です。
投げ込みヒーターは温度調整付きが正解
画像は私が持ってる投げ込みヒーターです。
見てわかる通り「温度調整」の機能がありません。
なので、お湯になったらコンセントから抜いてあげないと沸騰するんです。
そして、寒い冬だとすぐに冷たくなるんです。
控えめに言って不便です。
これから購入する方にこのことを伝えたくて記事にしました。
温度調整機能付き投げ込みヒーターのメリット
ハッキリ言ってメリットしかありません。
- ほったらかしでも温度が下がらない
- ほったらかしでも火傷しない
これが全てです。
もはやこれ以上の説明はいらないと思いますが、しいて言えば自分の好きな温度を設定できること。
はい、全く同じ意味です。
逆に、デメリットは
- 価格が高い
金額ですね。
温度調整機能がない物で7,000円
温度調整機能がある物で12,000円
5,000円ほど違いますが、一生ものなので奮発するべきだと思います。
それほど温度調整機能は大事だということです。
何回も火傷した私だから、痛感しています。
想像してください。
温度調整機能が付いてない「投げ込みヒーター」のコンセント抜き忘れ。
火事になるくらいなら、5,000円は高くありませんので。
まとめ
投げ込みヒーターを買おうと迷ってる方に強くいいます。
温度調整機能付きのものにしないと後悔します。
火傷したらしばらく痛いので…
この記事は以上です。
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