【クラフトバンク】職人必見！建設現場における「仕事」や「予算」がないを打破

唐突ですが・・・

このような日々を過ごしてる職人さんは、いますぐ仕事の内容を変えるべきです。

言葉は悪いかも知れませんが、「色んなものがない」という職人さんは、結局のところ「搾取」されていますので、今すぐに気付くべきだと思います。

もう１度言葉を変えてお伝えします。

仕事、予算、時間（工期）は自分で見つけない限り、いくら待っても降ってきません。

と言うことで、今回の記事ではいま現在・・・

と言う職人さん必見の「SUSTINA」について紹介したいと思います。

下請職人は色んな物がない

私は３０年くらい内装工事の職人をしてきました。

今でこそ、下請けの仕事はほぼありませんが、下積み時代は下請け仕事しかありませんでした。

とはいえ、仕事にはプライドを持ち、出来る限り完璧な仕上りでお客様に引渡しできるよう努めてきました。

しかし、下請けの手間仕事には結局限界があります。

要するに、大切なこれらの物がない以上、満足できる仕事には到達できないのです。

ちなみに、職人という仕事を生業にしてるなら奉仕作業は絶対に厳禁です。

なぜなら、我々職人は自分の労働を対価に仕事をしています。

つまり、自分の技術や時間を提供して生活しているのです。

たとえば、コンビニのレジで「おまけ」を要求したことがあるでしょうか？

また、ブランド品を買う時に値引きを要求して通ることがあるでしょうか？

予算がなくても自分を安売りしない

もしもあなたが「予算がない」という仕事を引き受けているなら、間違いなくあなたは依頼主に安く見られています。

そもそも、予算がない仕事をあなたに振ってきた事実を真剣に考えてください。

予算がない仕事は、色んな物を犠牲にします

いかがでしょうか？

付き合いの長いお客さんとの間では、必ずしも利益が出る仕事ばかりではありませんが「なあなあの関係」になっても良いことはありません。

結論を言えば、「下請け仕事」をやめない限り、色んな物が無い仕事は付きまといます。

SUSTINAに登録して仕事を変える

簡単に「下請け仕事を辞める」と言っても、仕事が無ければ生活が出来ません。

結局のところ、最大のネックは「仕事の不安」が全てだと思います。

取引先に不満があっても「仕事を貰う以上我慢するしかない」という方はかなり多いですし、逆に言うと、良い仕事があれば「今の取引先を変えたい」と言う方が大多数だと思います。

それなら、この記事を読んだ今が「１歩踏み出すタイミング」だと思います。

SUSTINAは登録無料で中間マージン一切なし

建築職人のマッチングサイトがかなり目立つようになってきました。

マッチングサイトを知らないという方に簡単に説明します。

簡単に言うとこのような仕組みが「マッチングサイト」です。

つまり、依頼主と専門職種を結びつけるサービスというわけです。

いまやインターネットを使った集客以上に効果のある宣伝方法はありませんが、職人が自分でインターネットを使って集客するにはハードルが高すぎて効果が望めないばかりか、時間の無駄にもなりかねません。

要するに、マッチングサイトに登録するだけで「集客」と「時間の節約」が期待できるという事になります。

そんなマッチングサイトですが、登録するサイトを選ぶにはいくつかのポイントがあります。

マッチングサイトの中には、高額な登録料や利用料を請求するサイトもありますし、登録料目当てで案件の紹介が一切無い悪質なマッチングサイトもあります。

そんなポイントを踏まえてお勧めしたいのが「SUSTINA」というマッチングサイトです。

SUSTINA公式サイトを見てもらえれば分かるのですが、SUSTINAは重要なポイントをすべてクリアーしたマッチングサイトです。

マッチングサイトを利用すれば、「下請け」からの脱却が可能ですし、登録するだけであなたの生活は激変します。

下請け職人は搾取される

結論を言いますが、下請け職人は搾取されています。

この事に気付いたのは、私が「元請け仕事」をするようになってからの事ですが、実のところこの２つは存在しません。

予算が無い

下請け時代に良く耳にしていた「予算が無い」という言葉ですが、お客さんと直接やり取りするようになってみると「予算が無い」なんて言葉はありませんでした。

実際にあるのは「安くしたい」と言う言葉です。

なので、安くしたい方には色んな説明が可能です。

要するに、サービス工事にならないというわけです。

また、お客さんと親身に話すことで、お互い納得して工事に取り掛かりますので変なクレームもありません。

時間（工期）がない

「工期が無い」という案件は必ずしもゼロではありませんが、元請けの場合では、急いでいても突貫工事で手抜きになるようなら工事を断ることも可能です。

急ぎ案件を請けなくとも、余裕のある案件は山ほどありますし、正直に話してみると案外納期の変更は容易い場合もあるのです。

搾取が起きる理由

では、なぜ下請け仕事では「予算や工期がない」と言われるのでしょうか？

考えるまでもなく簡単なことですよね。

なので、根本原因を改善しない限り状況が良くなることはありません。

つまり、あなた自身が元請けの仕事を受注して普段の仕事を変える以外に搾取から逃れる術はないという事になります。

まとめ

最後までご覧いただきありがとうございました。

今回の記事を大まかに言うと「下請け職人が搾取されないための方法」を記事にしたつもりです。

もう１度結論を言いますが、マッチングサイトに登録して元請け仕事を増やしつつ、予算や時間を増やすのが職人の賢い生き方と言えるのではないでしょうか。

そんなマッチングサイトはSUSTINAのような利用者が多いサイトに登録するのがおすすめです。

こんな感じでこの記事は以上です。

人気記事：稼ぎたい職人必見のおすすめマッチングサイト

おすすめ記事：個人事業主でも無料でできるキャッシュレス導入